ライセンス :
Pencil+ 4 へのアップグレードを以って Pencil+ 3 のライセンスは失効します。
失効に伴いPencil+ 4のライセンスで動作する「Pencil+ 3 (Ver4 Bundle)」が同時に提供されます。
現状のライセンス方式はPCへのノードロック方式となっています。オーソライズされたPC以外ではラインが描画されないため、ゲーム等のアプリとしての配布には向きません。
勿論、オーソライズされたPC上ではラインも表示されますで、どのようなコンテンツにご使用いただいても問題はございません。
Pencil+ 4 ユーザー向けに配布している Pencil+ 3.11 (Ver4 Bundle) で Pencil+ 3 をご使用ください。
Pencil+ 3.11 (Ver4 Bundle) は Pencil+ 4 のライセンスを使用して動作するプラグインです。3ds Max 2015 / 2016 / 2017 で使用可能です。
一度本製品をアンインストールし、バージョンアップしたAfter Effectsを含めて再インストールを行ってください。
再インストール後は、ライセンスキーを入力する必要があります。
その際、前回インストール時とマシンコードが異なっている場合は、再オーソライズが必要となります。以下をご確認ください。
- 登録する Product Serial ID / Machine Code / License Key の入力内容に間違いがないか。
- 新規に発売された製品は、古いバージョンのライセンスマネージャーに登録できません。
最新版のライセンスマネージャーをインストールしてください。
最新のライセンスマネージャーは、ユーザーページ / 製品のダウンロード よりダウンロードしてください。
[ファイルコピーでインストールしている場合] (ver1.0~1.0.2 ファイル版)
インストール済のプラグインを手動で削除し、その後、バージョンアップしたAfter Effectsを含めて、最新のインストーラーを使って再インストールしてください。※ファイルコピーでインストールしたプラグインは、アンインストーラーを使って削除することはできません。
※プラグインを削除せずにインストーラーで再インストールを行った場合、プラグインが2つインストールされ、After Effects起動時にエラーが出る場合がありますのでご注意ください。[インストーラーを使ってインストールしている場合] (ver1.0.2 インストーラー版以降)
インストール済のプラグインをアンインストールし、その後、バージョンアップしたAfter Effectsを含めて再インストールしてください。どちらの場合も再インストール後は、ライセンスキーを再入力する必要があります。
その際、前回インストール時とマシンコードが異なっている場合は、再オーソライズが必要となります。
最新版のインストーラーはユーザーページよりダウンロードしてください。一度本製品をアンインストールし、バージョンアップしたAfter Effectsと本製品を再インストールしてください。
再インストール後は、ライセンスキーを入力する必要があります。
その際、前回インストール時とマシンコードが異なっている場合は、再オーソライズが必要となります。キャッシュされた「透かし」が表示される場合がありますので、オーソライズ後はAfter Effectsを再起動してお使いください。