サポート FAQ :
- なし
インストール時に以前のユーザー名 (User Name) と違うものを入力していませんか?ユーザー名を変更すると、ライセンスキーの再取得が必要になります。ライセンスキーを再取得するか、再びインストールし直して以前のユーザー名と同じものを入力して下さい。
アプリケーションはWindowsの固有情報を識別します。そのため、ユーザー名が同一であっても異なるPCやOSでは同じライセンスキーが使用できない場合があります。その場合は、ユーザーページからライセンスキーを再取得して下さい。
[Ver.2.2以上をインストールする場合]
Ver.2.0をお使いのお客様は、新バージョンをインストール後に、ライセンスキーの更新が必要となります。新たなマシンコードにて、再度オーソライズ手続きをして下さい。新バージョンへアップデートするには、ユーザーページにて最新バージョンをダウンロード(※[ユーザーページ/製品のダウンロード /]) し、その後インストールします。 最新版をインストールされる際には、古いバージョンをアンインストールする事をお勧めします。
※[ユーザーページ/製品のアップグレード]では最新バージョンへアップデートできません。- なし
読み込んだ音声ファイルがステレオの場合は、モノラルスイッチ ([MONO]スイッチ) を有効にしてください。負荷が軽減されます。また、処理落ちしてしまう場合でも「レンダリング」機能には影響しないので、レンダリングすることで目的のサウンドを得ることが出来ます。
- なし
ライセンス設定
著作権保護の観点から、ライセンスが関連付けられているファイルは読み込むことができません。
該当するファイルのプロパティを開き、ライセンスが関連付けられていないか確認してください。Windows Media Player 設定
Windows Media PlayerにCDの楽曲を取り込み、CHRONOStream2上で読み込む場合にはWindows Media Playerの設定を次のようにします。
[設定方法 (Windows Media Player Ver.9) ]
1. [ツール] メニューの[オプション] をクリックします。
2.[音楽の録音] タブの[保護された音楽を録音する]チェックボックスのチェックをはずします。
CHRONOStream2 の動作には Windows Media Player Ver.9 以降が必要です。 - なし
残念ながら、複数のファイルを同時に読み込んだり、レンダリングする事はできません。複数のファイル変換機能追加につきまして、具体的な機能追加時期を定めてはおりませんが、今後、開発チーム内で検討させていただきます。
- なし
レンダリングしたデータは wav 形式で保存されますので、場合によっては、別途ファイル変換ソフトを用意していただく事になります。
例えば、mp3プレイヤーなどでレンダリングしたオーディオデータをご利用になる場合は、wav形式からmp3形式への変換が別途必要になりますので、その場合には変換ソフトをご利用ください。