体験版をダウンロードされるお客様へ
- 購入前に体験版で動作をご確認下さい。
- 体験版はサポート対象外です。
- 体験版を使用したために直接的及び間接的に生じた損害については当社では一切の責任を負いませんのでご了承ください。
- 体験版を試用以外の目的で利用することはできません。
Ver.4.2.3 (2024年6月20日リリース)
動作環境
Windows版
Autodesk Maya 2020 / 2022 / 2024 / 2025
※ Maya 2023 は非対応
※ Maya ソフトウェア レンダラで動作
体験版の制限
- レンダリング画像に透かしあり
- マテリアル / ライン設定保存不可。
Pencil+ 4の設定が初期化されます。 - EPS / PLD 出力機能使用不可
- バッチレンダーを使用することはできません。アニメーションのレンダリングをテストしたい場合は[シーケンスレンダー]をご使用ください。
補足
(2024年6月20日リリース)
Windows エクスプローラーでPLD※ファイルをサムネイル表示するための機能拡張です。 必要に応じてインストールしてください。
※ PLDとは
Pencil+ 4 Line for After Effects でラインの編集を行うための専用データです。
Ver.1.0.5 (2024年6月20日リリース)
Pencil+ 4 Bridgeは、ユーザーページ / 製品のダウンロードからダウンロードしてください。
「Pencil+ 4 Bridge for 3ds Max / Maya / Unity / Blender」は、Pencil+ 4 マテリアル (※1) と Pencil+ 4 ラインの設定をファイルに書き出し、読み込むことができるユーティリティです。これにより、シーンファイルとは別のファイルとして設定を管理することができ、他のシーンへ簡単に適用することができます。また、各ホストアプリケーション間で Pencil+ 4 の設定を相互に活用することができるため、利便性が大幅に向上します。
※1 「Pencil+ 4 Bridge for Unity」で書き出し / 読み込みができるのは Pencil+ 4 ラインの設定のみです。
Pencil+ 4の以下の設定が含まれます。
- Pencil+ 4 Material
- Pencil+ 4 Line
Pencil+ 4 Bridgeの[置換]読み込みは同名のPencil+ 4 マテリアルとPencil+ 4 ラインを置き換えます。マテリアル、ライン、ラインセットの名前には、ホストアプリケーションで共通して使用できる名称を設定してください。詳細はサンプルファイルをご覧ください。
※ レンダリング結果はレンダラーのアルゴリズムによって異なります。
※ 各Pencil+ 4製品の間で互換性のないパラメータは含まれません。
動作環境
Windows版
Autodesk Maya 2020 / 2022 / 2024 / 2025
Pencil+ 4 for Maya(バージョン 4.0.1 以降)がインストールされた環境(体験版では使用不可)