Pencil+ 4 for 3ds Max - ダウンロード -

体験版をダウンロードされるお客様へ

Pencil+ 4
  • 購入前に体験版で動作をご確認下さい。
  • 体験版はサポート対象外です。
  • 体験版を使用したために直接的及び間接的に生じた損害については当社では一切の責任を負いませんのでご了承ください。
  • 体験版を試用以外の目的で利用することはできません。

製品版は、ユーザーページよりダウンロードしてください。

Ver.4.2.3 (2023年6月8日リリース)

動作環境

Autodesk 3ds Max 2021 / 2022 / 2023 / 2024

体験版の制限

  • レンダリングイメージに透かしあり
  • マテリアル / ライン / モディファイヤ設定保存不可
  • EPS / PLD出力機能使用不可

補足

PSOFT Pencil+ 4 for 3ds Max マニュアル

PSOFT Network License Manager マニュアル
ライセンスサーバー向け

(2023年6月8日リリース)

ネットワークレンダリング用のプラグインは、ユーザーページ / 製品のダウンロードからダウンロードしてください。

(2017年04月27日リリース)

PSOFT Pencil+ 3.11 (Ver4 Bundle) はPencil+ 4 のライセンスを参照して動作する Pencil+ 3 と同等のプラグインです。Pencil+ 3で作成されたファイルの変換等にご使用ください。プラグインは ユーザーページ / 製品のダウンロードからダウンロードしてください。

  • 作成されたファイルは、通常のPencil+ 3で編集や保存が可能です。
  • Pencil+ 3 スタンドアロンライセンス/Pencil+ 3 ネットワークライセンスを併用することはできません。すでにインストールされている場合は、アンインストールしてください。

動作環境

Pencil+ 4 スタンドアロン版、ネットワークライセンス版が正常に動作する環境。

対応バージョン

3ds Max 2015 / 2016 / 2017

サポートについて

Pencil+ 3のメンテナンスは終了致しました。Pencil+ 3.11 (Ver4 Bundle)版はサポート対象外であることをご了承ください。

(2023年6月8日リリース)

PSOFT Pencil+ 4 SpreadsheetはPencil+ 4 マテリアルやPencil+ 4 ラインのパラメータを一括編集するユーティリティプラグインです。プラグインは ユーザーページ / 製品のダウンロードからダウンロードしてください。

動作環境

Autodesk 3ds Max 2020 / 2021 / 2022 / 2023 / 2024
Pencil+ 4 がオーソライズされた環境

(2023年6月8日リリース)

PSOFT Pencil+ 4 Converterは、Pencil+ 3 のデータを Pencil+ 4 に変換するユーティリティプラグインです。


動作環境

Autodesk 3ds Max 2020 / 2021 / 2022 / 2023 / 2024
Pencil+ 4 がインストールされた環境(体験版でも動作可)

チュートリアル

ご注意

  • このプラグインのご利用については、ノンサポートとなりますので、ご了承ください。
  • Pencil+ 3 から Pencil+ 4 にデータの変換を行う場合は、 Pencil+ 3 と Pencil+ 4 の両方のプラグインを同時にインストールして使用できる環境が必要です。 3ds Max 2014 以前と、3ds Max 2018 以降のバージョンでは Pencil+ 3 から Pencil+ 4 に変換することができませんのでご注意ください。

更新履歴

  • 2023年6月8日 Ver.4.0.8 (3ds Max 2024対応)
  • 2022年4月21日 Ver.4.0.7 (3ds Max 2023対応)
  • 2021年5月25日 Ver.4.0.6 (3ds Max 2022対応)
  • 2020年5月12日 Ver.4.0.5 (3ds Max 2021対応)
  • 2019年4月3日 Ver.4.0.4 (3ds Max 2020対応)
  • 2018年5月28日 Ver.4.0.3 (3ds Max 2019対応)
  • 2017年5月24日 Ver.4.0.1 (Pencil+ 4 用リリース)
  • 2017年4月27日 Ver.4.0.0 (Pencil+ 4 用リリース)
  • 2016年4月21日 Ver.0.89 (3ds Max 2017対応)
  • 2015年4月21日 Ver.0.88 (3ds Max 2016対応)
  • 2014年4月30日 Ver.0.88 (3ds Max 2015対応)
  • 2013年4月25日 Ver.0.87 (3ds Max 2014対応)
  • 2012年4月11日 Ver.0.87 (3ds Max 2013対応)
  • 2011年4月19日 Ver.0.86 (3ds Max 2012対応)
  • 2010年8月4日 Ver.0.85 (Pencil+ 3 用リリース)
  • 2009年6月18日 Ver.0.83 (3ds Max 2010対応)
  • 2008年11月17日 Ver.0.82 (初回リリース)

ダウンロード

Ver.4.0.8 Pencil+ 4 用
(Autodesk 3ds Max 2020 / 2021 / 2022 / 2023 / 2024)

Ver.4.0.7 Pencil+ 4 用
(Autodesk 3ds Max 2020 / 2021 / 2022 / 2023)

Ver.4.0.6 Pencil+ 4 用
(Autodesk 3ds Max 2019 / 2020 / 2021 / 2022)

Ver.4.0.5 Pencil+ 4 用
(Autodesk 3ds Max 2018 / 2019 / 2020 / 2021)

Ver.4.0.4 Pencil+ 4 用
(Autodesk 3ds Max 2017 / 2018 / 2019 / 2020)

Ver.0.89 Pencil+ 3 用
(Autodesk 3ds Max 2013 / 2014 / 2015 / 2016 / 2017)
※64bit版のみに対応

Ver.0.88 Pencil+ 3 用
(Autodesk 3ds Max 2012 / 2013 / 2014 / 2015 / 2016)
※64bit版のみに対応

Ver.0.87 Pencil+ 3 用
(Autodesk 3ds Max 2010 / 2011 / 2012 / 2013 / 2014)
※32bit / 64bit版に対応

Ver.0.86 Pencil+ 3 用
(Autodesk 3ds Max 2008 / 2009 / 2010 / 2011 / 2012)
※32bit / 64bit版に対応

Ver.0.83 Pencil+ 2 用
(Autodesk 3ds Max 9 / 2008 / 2009 / 2010)
※32bit / 64bit版に対応

(2018年5月28日リリース)

Windows エクスプローラーでPLDファイルをサムネイル表示するための機能拡張です。 必要に応じてインストールしてください。

※ PLDとは
Pencil+ 4 Line for After Effects でラインの編集を行うための専用データです。

Ver.1.0.5 (2023年6月8日リリース)

Pencil+ 4 Bridgeは、ユーザーページ / 製品のダウンロードからダウンロードしてください。

「Pencil+ 4 Bridge for 3ds Max / Maya / Unity / Blender」は、Pencil+ 4 マテリアル (※1) と Pencil+ 4 ラインの設定をファイルに書き出し、読み込むことができるユーティリティです。これにより、シーンファイルとは別のファイルとして設定を管理することができ、他のシーンへ簡単に適用することができます。また、各ホストアプリケーション間で Pencil+ 4 の設定を相互に活用することができるため、利便性が大幅に向上します。

※1 「Pencil+ 4 Bridge for Unity」で書き出し / 読み込みができるのは Pencil+ 4 ラインの設定のみです。

Pencil+ 4の以下の設定が含まれます。

  • Pencil+ 4 Material
  • Pencil+ 4 Line

Pencil+ 4 Bridgeの[置換]読み込みは同名のPencil+ 4 マテリアルとPencil+ 4 ラインを置き換えます。マテリアル、ライン、ラインセットの名前には、ホストアプリケーションで共通して使用できる名称を設定してください。詳細はサンプルファイルをご覧ください。

※ レンダリング結果はレンダラーのアルゴリズムによって異なります。
※ 各Pencil+ 4製品の間で互換性のないパラメータは含まれません。

動作環境

Windows版
Autodesk 3ds Max 2021 / 2022 / 2023 / 2024
Pencil+ 4 for 3ds Max(バージョン4.1.1以降)がインストールされた環境(体験版では使用不可)

使用方法

English